パラダイムの魔力―成功を約束する創造的未来の発見法
ジョエル バーカー (著), Joel Arhtur Barker (原著), 仁平 和夫 (翻訳)
月: 2008年12月
甘えるな
他人に甘えてはいけない。自分の仕事のQualityの基準について。それをやってしまうと、結果がうまく出ないときに、その現実を受け容れる自分の内側に他人を責める気持ちが生まれてしまう。甘えた自分を責める気持ちが生まれてしまう。それらの気持ちは全く持って生産的ではない。過去の何を責めても今、そして将来は改善しない。責めることに時間が吸い取られるだけだ。
極論すれば、そういった過去に対する感情は不要だ。今、これからへのモチベーションに変換して進めないのなら一切必要ない。そんなものは、責めることで自分が正しいやり方を知っていたんだと自分に言い聞かせる慰めか、責任感に対する不適切な反応にすぎない。その行動の選択の先に何を見ているのか、目的でありゴールでありに照らせば一目瞭然だ。
まず最初に大事なのはこれからどうするかだ。常に仕事にはDueがある。それが曖昧になっているのなら明確にすることから始める。そこまでにどういう状態に至っている必要があるのかを明確にする。じゃあそのために今から何が必要なのか、今、何ができていてなにができていないのかを明確にする。その後で、今回できなかった原因を考えて対応策を練る。そこが潰せなければまた同じ過ちを繰り返すリスクもあるのだし。
(勿論、モチベーションが下がっていたり、チーム内に甘えが蔓延していると考えたら、最初にその仕事の意義を明確に伝える/やることの価値を明確に伝える、だったり”何やってんだ!”とできていないことを徹底的に叩いてチームの”ダメさ”加減を徹底して自覚させることから始めるアプローチもある)
と、自分が甘えていたので自分に言い聞かせる意味で書いた。
ということで今これからに集中します。

ScanSnap
お世話になっている方がしきりに宣伝されていた?ScanSnapを購入。ようやくインストールしていくつか雑誌などをScanしてみる。これは便利だと思う。ポイントは2つ。
・Scanのスピードが速い
・テキスト検索可能なPDFにしてくれる
1分に18枚(36ページ)のScanが可能とのこと。そんなにまとまったものをScanすることもあまりないと思うのだけど、それにしても速いにこしたことはない。
そしてその後は検索ができる。namingのコツもあると思うけどGoogle Desktopとあわせて使えば引き出しにしまえる情報の量と引き出すスピードが圧倒的にあがる(後は引き出しのタグ付けと、それを引き出すタイミングのセンス)。
まだ少ししか使っていないが、生産性を上げるのにとても役立ってくれると思う。
#にしても、なんでイメージキャラクターにルー大柴を採用したのだろう。。。
つながることのありがたさ
週末、とあることからとある方に電話にてお話を伺う。直接の面識はないのだけど、GMSの同志であったしmixiでも何度か日記を拝見して、その考えの深さや意志の強さを感じていた方だった。
電話の声を通じて伝わってくるその方の大きさ。穏やかな語り口、とてもわかりやすい話運び、芯を持った考え、実際に行動して得られた結果からの言葉の数々。
そういう方とお話できることが嬉しくて、ついいろんなお話を伺い、素直に学ばせていただいてしまった。本当にありがたい時間だった。
自分が恵まれていることを改めて思い知り、もっと自分も周りの方々に貢献させてもらいたいな、と思える時間だった。
頑張りますm(_ _)m
ピント

ピンボケは修正が効かない。
どれだけ被写体が美しくても、
どれだけアングルが鋭くても、
どれだけ良いスペックのカメラ・レンズを使っても、
どれだけ絞り・シャッタースピードを工夫してみても
どれだけ後で編集を加えてみても。
どれだけの労力をかけてもボケたピントは戻らない。
そして、上記の大半が徒労に終わってしまう。
(ボケを楽しむっていうのはあるけどそれはおいといて)
仕事も同じ。
相手の期待、自分の貢献にピントを合わせることができなければ、
どれだけ頑張ってもボケた結果がでる。
ファインダーをのぞいているうちはピントをあわせつつその瞬間を狙って待っていればいい。
でも、その瞬間を迎えてシャッターを切るときには、ピントが外れていてはいけない。
ピントさえ合っていれば、後からでも何とかなる。
(フォーカスを狭くしすぎていると、違う問題でてくるが)
ピントは外してはいけないのだ。