体に従う

この週末は久しぶりに自分の部屋で過ごせる。
ということでベッドに溶け込むように眠りこけ、夜ふかししたわけでもないのに起きたのは16時。(正確には早朝に一度起きている。USのコンサルとテレコンをする予定だったので起きて相手に確認してみると、プロジェクトがタフで時間がつくれなくなってしまったということで無くなったのですぐベッドに戻ったのだ。)
目覚ましに肩を揺さぶられることもなく、自分の眠気と格闘することもなく、自然と眼が開く。
起きるべき時間だからという頭の理由で起きるのではなく、眠気がなくなったからという体の理由で起きる。
爽快。
仕事も進みがはやく2時間程度で提案書1つ完成。週末のうちに目処をつけたい仕事は2つあるのだが。
つくるまえに頭の中で整理がついてたというのもあるけど、やはり元気な体は心も体もちゃんと支えてくれるのだなと実感。
普段から余裕をもった計画、それを失わない実行を心がけて、いいサイクルを築いていきたい。
#起きたいからたまらず起きちゃう!くらいの勢いで日々朝を迎えられるのが理想なのだけど。不思議とそういう時は体も元気だったりする。どちらともがどちらともを支えてるのだろうなと思う(だからこそいいサイクルをと)。