なんとなくそんな気がする。
仕事とのバランスが徐々に取れてきたからだろうか(慣れてきたからだろうか)。
レポートの内容は×。
講義の中で出てきた内容は、頭の中を一度はよぎった内容。ただそれはそれ。
限られた時間の中で客観的に見て、冷静な判断を下す難しさを改めて感じる。(時間がなくなってくると、客観的な判断<自分のロジックに筋を通す判断、となってしまう。経営者であっても、コンサルタントであっても論外だ。)
同じ部品を使っても、組み立て方1つで完成品のクオリティは雲泥の差がでる。
少なくとも予習とレポートではもっともっとロジカルに行こう。
成長してるような感覚を味わえるって楽しい(^^)
(成長してるのかどうかはアウトプットで測りましょうと。)
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>客観的な判断<自分のロジックに筋を通す判断、となってしまう。経営者であっても、コンサルタントであっても論外だ。
大変良く分かります。
戦略を考えるとき、自分のストリーをつむぎ上げる事は、絶対必要ですが、ストリーにあわない事実を無視したり、思いこみが激しすぎたりすると納得感が無くなり、人を動かすことができませんよね。
特に、GMSで学ぶと、一応理屈はこねることができるようになるので、自分の誤った「ストーリー」で会社を間違った方向に導いては行けないと、心に銘じています。
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佐久間さん、
コメントありがとうございます(^^)
>自分の誤った「ストーリー」で会社を間違った方向に導いては行けないと、心に銘じています。
なるほど素晴らしいことだと思います(^^)
これ、僕も心にとどめておきたいと思います。
僕の考えとして、「何のためのロジックか?」というのを書こうと思ったのですが、これも同じですね。
逃げるために組み立てるロジックに価値はない、ということを書こうと思ったのですが、これは佐久間さんのおっしゃることの一部で、自分のストーリーだったり、根本にあるベクトルに進むための後ろ盾としてロジックを組み立てるな、ということですね。
ありがたいコメントをいただきました(^^)
ありがとうございます。