自分の中に大きなYESを持つ

自分の中に大きなYES、胸を張ってYES!!と言えるものを持つ。
とても大切なことだと思う。
with condition / without condition、おそらくそれは問われない。どんな条件があってもでもいいから、それも含めて明確に、胸を張ってYES!!と言えるものを持つことはとても大切だと思う。
そのYES!!が、明確にNO!!と言える力になる。
大きなYES!!を言えない人はおそらく大きなNO!!は言えない。何か説得力に欠ける、後ろめたいNOは言うことができたとしても。
詳しくは書けないけど、しばらく”優しさ”って何だ?ということを考えていた。その過程で、自分がIssueを外しているということも考えた。
いや、考えていたというのは正しくないかもしれない。頭ではわかっていると思うから(優しさもIssueも)。頭の中では理想的な優しさが描けているから。その、自分の考える理想的な優しさが行使できない理由。僕はそれを、今の自分が、胸を張ってYES!!と言えるものを持っていないところから来ていると考えた。
じゃあ持とうよ(^^)
で、優しく明確にNO!!と言おう。Issueに応えずにまごまごしてるなんてらしくない。
相手への優しさと甘えを混同しない方が良い(^^)ましてや混同している中で生じるジレンマを愚痴に変換して一時的にすっきりしようなんてかっこ悪い(たまーにやっちゃったりしてますけど。反省(^^;))
…意味不明かな(^^;)

STRになじめてきた気がする

なんとなくそんな気がする。
仕事とのバランスが徐々に取れてきたからだろうか(慣れてきたからだろうか)。
レポートの内容は×。
講義の中で出てきた内容は、頭の中を一度はよぎった内容。ただそれはそれ。
限られた時間の中で客観的に見て、冷静な判断を下す難しさを改めて感じる。(時間がなくなってくると、客観的な判断<自分のロジックに筋を通す判断、となってしまう。経営者であっても、コンサルタントであっても論外だ。) 同じ部品を使っても、組み立て方1つで完成品のクオリティは雲泥の差がでる。 少なくとも予習とレポートではもっともっとロジカルに行こう。 成長してるような感覚を味わえるって楽しい(^^) (成長してるのかどうかはアウトプットで測りましょうと。)