THIS IS IT

マイケル・ジャクソン THIS IS IT デラックス・コレクターズ・エディション
出演: マイケル・ジャクソン 監督: ケニー・オルテガ
以前買ったDVDをようやく見る。マイケル・ジャクソンという人物は自分の中にはぼんやりとしかイメージがなかった。僕が小さい頃母親がファンで、家の掃除をしながらライブのビデオをつけていたような記憶と、ムーンウォークとスリラーのPVに小さいながらも衝撃を受けた記憶がうっすらとある程度だ。一方で幼い頃の思い出というのはそれが残っているだけで懐かしさプレミアムがつくところもあり、懐かしい存在であった。
そのような印象と、おそらくは想像力の欠如からか、悲報をニュースで見たときにはまだその出来事のインパクトの大きさを理解しきれていなかった。
それが、この”THIS IS IT”をみて、理解できたような気がした。
齢50にしてこの動きのキレと声(若い頃に比べたら動きのダイナミックさは勿論なくなっていると思うのですが、それでも要所要所でのキレはしっかりしている。メリハリがついているように見えるのです)。そして一切の妥協をしないライブづくり。
客観的に見ると彼の指示は具体的でないところもある。すぐに理解できない、具体的な指示を求めるスタッフやメンバーもちらほら。それでも丁寧にコミュニケーションを重ねるにつれて、手探りで修正を重ねるにつれて彼の言っていることが理解できるようになる、彼のイメージに近づく。そして重なったとき、マイケルは勿論周りも、以前にもまして良くなっていることに気づく・感じる。
すぐには言葉にできないのだけど、彼の偉大さを感じる映画を見て、ふとその人が既にこの世にはいないことを改めて思い出す。

メガネと五行と

今日は朝から渋谷で用事を済ませてそこからぶらぶら。前々からメガネをひとつ加えたいなと思っていたのでみにいく。大学の頃までは自分がメガネをかけるとは思っていなかったし、かけたこともなかった(メガネのみならず小物類全般が似合わないと思っていた)。
今は普段からかける程ではないにしても、会議等で遠くの小さい文字を見るときには必要になっている。かけてみるとなかなか面白い。メガネで顔の印象がかわるので。気分転換になるし、上手く使えば自分のキャラクターを切り替える一つの手段にできると思う。
最近のメガネ屋さんは美容院のような雰囲気に近いのだろうか。スタッフの方はとても親切で次から次へとメガネを持ってきてくれる。鏡の前でいくつもいくつもメガネをかけかえ角度をかえてチェックする。メガネを決めたら次は視力検査。待ち時間はソファーに座って雑誌を眺める。視力検査の部屋の椅子はアーロンチェア(企業のオフィスやその他会議室以外で見かけたのは初めて)。
やっぱり小さい文字は読めない。昔は”c”の一番小さいのも見えていたというのに。結局見えすぎても疲れるのでほどほどの強さでつくってもらうことに。よほど微妙な視力の低さらしく、周りの視力の低い友達に言わせると僕のメガネには度が入っていないとか(こうやってしっかりいれてみやすくしているというのに)。
できあがりが楽しみだ。
その後は久しぶりに五行のラーメンを食べる。

家パーティ

週末は会社の知り合いつながりでパーティ。いまどきの高層マンションに備えられているパーティルームを借りて。とてもいいものですね。広くて雰囲気の良いLDKでのパーティ。時間の流れもゆっくりに感じられるし何かとくつろげます。こうして家というかプライベートな空間というかでパーティをすると、お店でのパーティやら飲み会やらというのは、どこか気がはっているんだなというのを感じます。
その後はオーナーの部屋にあがって2次会。夜景も楽しむことができました。
今週からは新たにプロジェクトをはじめたのでしばらくゆっくりする時間がとれないのですが、チャレンジあふれる日々は面白いので(リラックスとかゆっくりとかという言葉とは疎遠になりますが)、緩急つけていきたいと思います。

携帯の写真を見ていたら撮ったことを忘れていた写真がでてきた。インパクトが強かったので見るとすぐに何か思い出した。そう、大甲冑展だ。いつだったか丸ビルにいったら1Fの吹き抜けに所狭しと鎧が並んでいた頃ががあった。それが大甲冑展だ。
いくつかの鎧を見ながら当時の戦というものに思いを馳せるも、どうもうまくこれらをつけて戦っていることがイメージできなかった。おそらくここにある鎧を纏っていたような武将は、その存在自体、この鎧をつけてそこに鎮座している事に価値があったんだろうと想像する。
それともこういった鎧を身につけて騎馬にまたがり戦場を駆けていたのだろうか。
あまりに目立ちすぎはしないだろうか。
それとも目立ことも意図の範囲内で、だからこそ兵士の群れの中で影武者が効力を発揮したのだろうか。