デジタル一眼レフ すぐに上達するテクニック100

デジタル一眼レフ すぐに上達するテクニック100
岡嶋 和幸 (著)
書き終わった直後にchromeがクラッシュしてブランクに。。。カンタンにまとめます。
タイトルだけみると他の書籍とあまり代わり映えしないのですが大きく2つ違います。ひとつは見易さ、つぎに内容の面白さ。
1ページに1テクニック、そして各ページの1/2から2/3が写真になっていて文字が詰め込まれていない。各写真には撮ったときの設定が書かれているので何をどういう設定でとるとどううつるのかが理解しやすい。
内容は、著者ひとりで書かれているからか、一貫していて読みやすい。疑問200の方はひたすら200の疑問に答えているだけのように感じられるがこちらは100のテクニックの紹介を通じて著者の写真に対する価値観というかが表現されているように感じる。本の中に意志を感じる(雰囲気です)。

「デジタル一眼レフ」プロ級写真の撮り方教えます

デジタル一眼レフ プロ級写真の撮り方教えます
田中 希美男 (著)
先に紹介した”感動写真の~”の方は、印象的な写真のイメージがメインで構成されているのに対して、こちらはもう少し撮り方重視。目次もシーン・被写体で別れていて、それぞれの中でそのシーン・被写体を活かす写真を撮るためにはどうすれば良いのかが書かれている。その分文字量も多く感じる。
上手く言葉にできないのだけど、キチンと、プロ級写真~と感動写真~で載っている写真の印象も異なっているのが面白い。

「デジタル一眼レフ」感動写真の撮り方教えます

「デジタル一眼レフ」感動写真の撮り方教えます ~撮影もプリントもやさしくマスター
シータス (著), 小林 義明 (著)
引き続きデジタル一眼レフ関連の本の紹介。この本はなかなかいい。何が良いかというと、目を惹く写真が大きく載っていて、文字が少ない。写真の脇に使ったレンズのスペック、シャッタースピード、F値、ISO、WBが書いてあるので具体的に参考にできる。合間合間で、そういった写真を撮るためのtipsが書かれている。
文字ではなくイメージで学びたい人に向いていると思う。
機材についても触れられているが、いかんせん2005年に発売された書籍なので少々古い感は否めない(個人的にはこの本に機材の説明は期待していないので特に問題ないが)。

デジタル一眼レフの疑問200

デジタル一眼レフの疑問200・撮影テクニック編
デジタルフォト (編さん)
今日はカメラに関する本を4冊程度まとめ読み。不思議なもので、普段の仕事に関する情報であれば文字でも数字でも絵でも何でもいいの、写真に関する話となったとたん文字がほとんど頭に入ってこない。ページをめくりながら写真を眺めて、自分がいいなと思った写真を見つけたらそれをどうやって撮っているのかくだっていく。その繰り返しだった。
ということで基本的にノウハウ本に向かない自分の目線で、まずはこちらの1冊から紹介。
写真家の人が200の疑問に答えていく。見開きで2-4つの疑問と答えが載っている。で、ページの5-6割が写真、残りがテキスト。写真は構図等の説明を目的に載せられているので一枚一枚は小さい。
一行あたりの文字数が少なく区切られているのでよみづらいと感じた。200あればためになるものも?と思うものもある。特になるほどと思ったのは旅行とかである集合写真のうまい撮り方について。何も考えたことがないケースだったので新鮮だった。今度からさっそく実践してみようと思う。
用語や文字での説明が苦にならない人にとってこの本はいいと思う。文字での説明はよくわからないが自分がイイと感じた写真をとれるようになっていきたいと感じるようなイメージ・感覚からはいる人にはちょっと窮屈かもしれない。

事例から学ぶサービスサイエンス

事例から学ぶサービスサイエンス―サービス価値計測手法 10の実例
木下 栄蔵 (著)
amazonでサービスサイエンスに関連する本を探していて見つけた一冊。基準はわからないが、いくつかの主だったサービスの事例を記述し、いくつかの数式を提供してみているというもの。勿論新しい学問分野であるので確固たるロジックというか理論までは期待していなかったが、まだ本としてむつかしいと思う。
いくつかの事例(加賀屋、堀川高校、矢祭町、クロネコヤマト、IBM)が出されているが、なぜこれらなのかという理由が不明確であるし、それぞれの記述をみても公知の情報が少々整理されている域を出ない。その後の数式を活用したサービスの評価ではこれら事例と切り離して新たな例題を用いて話を進めている。そしてその結果からのso whatがない。
何らかのメッセージを持っているわけではなく、研究のプロセスをきりとってそれが本になっているというイメージ。スタートもゴールもこの本の中では曖昧だ。