弟の説明書

弟の説明書
ZiZiBubu (著)

年末実家に帰った際に姉に手渡された一冊。うなずける部分が多々あると。

読んでみると確かにあたるっているところもあるので笑える。が、弟に限らず誰が読んでも、気の持ちようでいくらでもあたるっていえるんだろうという見方もある。

血液型の説明書のシリーズに続いたように見えるが(デザイン・構成と作者の名前から)、あまり売れていないようだ。Amazonのランキングも低いしレビューもついていない。

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