今日遂に仕事用鞄を買い換えました。
僕は仕事の鞄は複数を気分やその日のファッションに応じて使いかえる、というような器用&おしゃれなことはできない性質で、1つ気に入ったものだけをずーっと使い続けます。そんな感じで今使っていたのが確か2004-2005の冬に買った鞄。かれこれ4-5年が経つ。4.5年で考えると、1年240日働いたとして1080日。1日朝9時から夜9時まで12時間自分の手元においていたとして12960時間。これだけの時間を一緒に過ごしていたことになる。
僕は荷物が多い(PC+A4ノート+本(1-3冊)+財布+メモ帳+ちょっとした書類等々)ので、今となっては昔の鞄は空っぽにしても外見はパンパンのシルエットを維持できるほどだ。濃紺のキャンバス地は日に焼けて色あせているし(ほんのり夕焼け色)、一部ほつれている。皮の部分もとってもくたびれた様子。底面4隅は擦り切れんばかりの状態だ。
そんな量の荷物を受容れてくれて、ポケットもそれなりにあって(ペンさしたり、色々と入れるものがある)、シンプル。軽くて丈夫。そんな鞄を探しながら、まだ今の鞄使えるよなーと思いながらどれだけ時間が経ったろう。
なんだか名残惜しさが消えないのだけど新しい鞄にかえると決めました。GW明けだし、自分の中でもモード切替えて頑張り始めるタイミングにあるし(これ理由か?(特に前者)って話ありますが)。
入れ替えてみると前の鞄でパンパンだったのがスリムなシルエットのままキレイに収まる(だから買ったんだろっていう)。なんだかそれだけで自分が持ち歩く荷物を選べる人間になったような気さえして清々しいです。完全に荷物入れ替えただけなんですが。
明日からも頑張っていきたいと思います。
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王
今日の午前中は実家から送った自分の荷物を受け取る。(amazonの多用により)すでに顔なじみになっているドライバーさんが届けてくれたのだけどどうやら荷物が多い。”全部で4点になりますねー”爽やかな笑顔で言う。あ、そうだお世話になっているパートナーが再び本の整理をして、”ダンボール3箱分送っといたからねー”とメールをくれていたのだった。それが届いたのだ。うっすらそんなことを思いながら手渡された4つの受領書?にサインをする。
一瞬手が止まる。
あれ。本じゃない?
なんだろう。
あれ。
王?王って・・・。
本気で考えてしまった・・・何が入っているのかと。でも他の2枚からこれは”本”であると無事認識(^^)開いてみるとまたしてもすでに持っているもの以上に、持っていない&自分が手を伸ばしていなかった本の山。
やりたいことがあってなかなか時間をつくることができない最近。でもそんな中でも息抜きは必要。そこで読書はとってもいい(最近ちょっと息抜きすぎじゃないかという感も否めない)。楽しく吸収していきたいと思う。
このパートナーには本当にお世話になっていて、何度となくお礼を言ってしまう(言葉じゃなく結果で返せと言う話なのだが)。すると”自分だって若い頃上にそうされて育ってきた。だから何も気にしなくていい。むしろあなたの下に還元していきなさい”と言われたのを覚えている。
さて、いただいたものの既に自分が読んでいる本たち。そして自分が既に吸収しきれているであろうコトが書かれている本たち。誰に送ろうか:P
#全部で80-90冊くらいある。よくよく考えるととっても恵まれていることだ。ありがとうございますm(_ _)m(結果で返さねばなのだけど)
うーん。ああ、そうそう!やっぱこれだ!!
金曜日の夜は、チームでのケースディスカッション。誰でもがリアルケースを持ちよって、参加者でディスカッションをする時間だ。参加メンバーはパートナーから若手まで幅広い。今回のケースは、自分がここ最近仲間で考えていた内容。ある領域のコンサルティングをもっとうまくやるためにはどうしたらいいのかというもの。
1時間あったので冒頭で概要をプレゼンテーションしてからディスカッションに入ろうと考えていた。そしていずれにしてもdetailにはいる前にパートナーとディスカッションしたかったのでここでは全体像~各要素の概要で話をしようと。
1ページ目に入った瞬間からパートナーの鋭い指摘の連続。自分達も考え途中の内容だし、問いは設定できても仮の答えも用意できていないところもある。8割が自分達も認識している問題or方向は同じだけどもっとうまく前に進めるアドバイス、2割が自分達で認識していなかった視点(新たな問い)、といったところだろうか。
あっという間の1時間(ほぼパートナーのレビューとなっていた)。収穫を見るととっても良い時間だったのだけど過ごし方がイマイチだった。カンタンに言ってしまえば話を聞いて吸収するのはいいんだけど、自分から発信できた内容が少なかった。勿論言い合うことが目的ではないのだけど、にしても相手からしたら張り合いなさすぎたかなと思う。
最初は、”うーん。もっとうまくやらいとなー”っていう反省の気持ちだったのだけど、ご飯を食べてほっと一息ついていたらだんだんとその気持ちが変わってきた。
詳細を省いて気持ちにフォーカスすると、何言われっぱなしで終わってるんだよ、オレが負けるわけねーだろっていう極めて自己中心的で稚拙なのだけど感じていてアツい・面白い気持ちと、issueをはずさずシンプルなフレームで徹底的にディスカッションして白黒つけていくっていう基本を忘れていたなーっていうひやっとした気持ち。
さて。次からはこれらの気持ちをうまく使って、基本を忘れずキチンとぶつかってやっていきたいなと思う。そもそもの目的は忘れずに。その面白さを過去にしっかり味わっていたこと、それが楽しくて、大好きだったことを思い出して、懐かしい感情が自分の中に戻ってくるのを感じるのだ。
#パートナーは今回のディスカッションに満足していたとのこと。いやいやこれからはこんなもんじゃないぞっ。
叱る
叱るって難しいけど大切なことだなあと感じる。
叱るのを難しく感じるのは、前提として正とするものが本当にそうだと言えるのか確信を持つのが難しく、じゃあそれが正しいとしてそれが自分もできていなかったら叱ることなんてできないんじゃないかという自己への疑いを払拭するのが難しく、そもそもその相手の振る舞いにそこまで介入していいものなのかという距離を測るのが難しいからじゃないかと思う。
逆に言うと、叱っている相手というのは、叱られている人間にとって、自分の中に確信できるものをもっていて、それに重なることができていて、叱られている自分との距離を近いものだと考えてくれているのだと映る。
勿論シチュエーションと内容、叱る人間に対する納得感があってこその話だと思うのだけど。
どんずべり
金曜日はチームミーティング。先日クローズしたプロジェクトについて話す時間をもらっていたのだけど、蓋を開けてみるとどんずべり。これだけ空回りしたプレゼンやディスカッションっていうのは初めてかもしれない。少なくともコンサルタントとして仕事をするようになってからは記憶にない。
とーっても基本的なことなのだけど、聞き手の期待と事前認識、自分達が辿り着きたいゴールを明確にしてコンテンツを用意しておかないといけないなと感じた。自分達に限らずそれぞれが忙しい中時間を割いて一同に会しているのだし。
いやー、すべった・・・(^^;