GW

今年のGWは何も背負わずに前半帰省。のどかな自然・生活の中に身を置く。初日は親友宅にお邪魔する。久しぶりにゆっくり飲みながら話す。話は尽きない。親友夫婦と話をしていると(夫はそうそうに寝てしまったが)異なった目線での話が聞けて面白い。
明け方まで飲み、朝から子供達と遊ぶ(遅めに起きたのだけど)。朝から元気いっぱいの子供たちを見ているとこちらも元気になる。何でもおもちゃやアスレチックにしてしまう子供たちを見ていると自分の小さい頃も思い出す。毎日であれば疲れるのかもしれないがたまにであれば苦ではないし眠気もどこかへいってしまう。
遊んでいても楽しいし、子供達のやりとりをみていても楽しい。学ぶことは多い。
人ひとりの力は限られている。自分の程度もわかる歳だと思う。彼彼女等自身がやるべきこともある。それでもやはりこの子たちが大きくなる将来も明るいものであってほしいと思うし、そのために自分にできることはしたいなと思う。

不満を持つのは健全だ

前にブログを書いたのは1月末。3ヶ月近くが経とうとしている。最近は考えることや感じること、勿論そのきっかけになる出来事はあるのだけど、それを文字に整理する時間がとれていない。twitterでたまにつぶやくことはあるのだけど、もう少ししたら、落ち着いて中身を詰めたい。だいたいこう言っているうちは時間はとれ(ら)なくて、本当に整理したい内容がでてきたら無理矢理でも時間つくるもんだと思うところもあるけどそれでも今はもう少し。
と思ったら、少し前にブログにエントリーしようと思ってメモしていたものを思い出したのでアップする。不満を持つのは健全だということ。会社に対して、という想定で書いていた。
会社に不満を持つのは健全だ。不満は理想と現実のGAPだ。不満がないということは理想が現実以下ということだ。健全でないのは不満を不満のままにしておくことだ。そこから生じるストレスを愚痴だけに転化するようになるのはやめたほうがいい。一切の価値がない。笑い話なら多少はいい。気持ちの整理をつけるために吐き出すこともある。がそれだけでは一切の価値がない。
不満を持った時に考えるべきは3つ。
 - どうあるべきだと自分は考えるのか?
 - それを実現するために必要なことは何か?
 - その中で自分の行動が影響を及ぼせるものは何か?
不満というのは非常に高いエネルギーを持っている。それは極めて具体的な経験、現実だから。不満を持った状態というのは、漠然と何かをやりたい/やらねばと思っている状態よりよっぽど高いエネルギーを持った状態なのだ。自分の理想を具体化し、行動にしていく機会にするのがいい。
自分の場合は、最初の組織への不満は自分を入社まもなくてコンサルタントへの転身を決意する動機になった。Globisへ通う動機になり、年100冊前後の読書を続ける動機になった。
で、もっと時間が経つと、満足・不満足の対象にしないという選択肢がでてくる。自分のやるべきことがこれだとなれば、それに関係のないところで足を引っ張られようが訳のわからないことをしでかす人が現れようが関心がなくなる。素直に自分の心に従えるようになってくる。

初詣

今年は元旦に実家近くへ初詣。
昨年は季節を感じることなしに走っていた。クリスマスも年末年始も気にしていなかった。この初詣がようやく年明け、お正月の雰囲気を感じさせてくれた。凛とした空気、参拝し手を合わせる人、境内を走りまわる子供、ぱちぱちと音をたてる焚き火、結ばれたおみくじたち。
年に一度ひくおみくじは大吉。昨年にひきつづき。良いことは積極的に信じる。大吉であれ凶であれ自分にできることは人事を尽くす事であることにかわりはない。自分でコントロールできない事なら都合よく解釈した方がいい。コントロールできることへの対応にいい影響をおよぼせるよう心がけるのがいい。
期せずして年末年始に帰省しゆっくりできる時間をつくれた。自分を練って、また粘り強く前に進み始めたい。

遅ればせながら2011振り返りつつ

年が明け、2012年が始まりました。昨年お世話になりました皆様、本年からお世話になるであろう皆様、どうぞよろしくお願い致します。
気がつけば昨年12月はブログを更新することもなく過ぎた。ブログの優先順位が下がっていた。他にやりたいこと/やらねばならぬことが多かったため。今は実家で短期放牧中につきこのタイミングで昨年を振り返る。せっかくした経験、振り返らねばもったいない。まとめればtweetのとおりで、

今年は今の自分の限界を知ることができ、そんな自分に気づきと学びを与え、一歩高みに進めてくださる方々と出会えた一年でした。心から感謝致します。素晴らしい一年でした。 しかしまだまだ道半ば。

でした。(今年は昨年へ読み替えください)
仕事と学習の両面において自身の今の限界を知ることができた。
まず仕事に関して。昨年は5つのプロジェクトでマネージャを務めた。うち2つは課題仮説構築、プロジェクト設計、そして提案からプロジェクト実施までをリードした。全てをひとりでやれたという認識はない、支えてくださる方々あっての自分のパフォーマンスだ。リードするということ、マネージャを務めるということは、プロセスで誰がどう関係しても、結果責任を自分が負うということだ。その前提でプロセスにおいても意思決定をしていくということだ。
詳細は割愛するが、うまくできたこともあればそうでないところもある。跳び上がるほど嬉しい経験もした、涙がにじむほど悔しい経験もした。しかしそれらが自分の今の限界を浮かび上がらせてくれたと考えている。
結果、自分の場合は開き直りつつある。おそらく良い意味で。これが今の自分の全力であり責任を負うのは自分だという開き直りというか覚悟と言うか、だ。この感覚は自分に冷静さ、素直さ、そして謙虚さをくれる。
また、今年は日本に限らず多くの国、特に新興国のメンバーと共に仕事に取り組んだ。ざっと数えて8-9カ国。日本では一部の若手コンサルタントのアドバイザーも務めた。海外の仲間は上下関係なく議論でき、率直な意見・素晴らしい知見をもらい本当に助けられた。グローバルでの組織の力学を学ぶ機会にもなった。若者からも学びは多かった。一言で言えば、初心を思い出させてもらった。得難い経験であり感謝する。
次に学習に関して。詳細は割愛するがまだ目標は達成していない。仕事とは別に3桁時間(ずいぶん広い捉え方だが)を投入した。それでもまだ目標達成には至っていない。過去の話であり、この結果が今の自分の限界と捉えられる。この経験はただ学習の過程で知識・スキルを得られるにとどまらず、効率的に学習するための方策を考えるきっかけをくれた。また、自分の生活のリズムであり集中力でありをコントロールする大切さを知ることができた。
こうしてしることができた今の自分の限界であり、限界までやったという認識は、自分がさらに高みに行くための地盤であるとともに、どうやってそこへたどり着くかのヒントをくれる存在だ。
2012をどう過ごすかという話は今後のエントリーに譲る。遅ればせながら、簡単に昨年の総括をした。
皆様、本年も何卒どうぞよろしくお願い致します ;) !!#写真は大晦日の夕焼けですm(_ _)m

朝焼け

たまに、ふと早朝に目が覚める時がある。そんなときはブラインドの隙間から朝日を確認する。タイミングもばらばらで狙っているわけでもないのでなかなかいいタイミングで見られない。
今日もたまたま目が覚めた。確か6時7分。
ブラインドの隙間から外を覗くと空が一部紫色を帯びていた。眠い目をこすってカメラをもってベランダに出る。
何度かシャッターをきったけど、自分の目に映るっているそれと同じようには撮れない。
こういう経験をすると、うまく撮れるようになりたいなと思う。
にしてもキレイな朝焼けだった。