新たなProjectへの参画を決めた。将来を見据えて自分たちがどうあるべきかを構想し、その上でInnovativeなSolutionを構築しましょう、というProjectだ(漠然)。期間は一ヶ月強と短く、今のProjectもある中で時間をコントロールして参画する。
これまでとはまた一味違ったバックグラウンドのメンバーとのProject。Stretchしたいと思うし、やはり自分のやりたいことはやりたいと思うのだ。そしてやはり、自分はありたい自分でありたいのだ。
Stretch!!
カテゴリー: Business
時間が無くなって気付くもの
プロジェクトをリカバリーしようと決意して今週を過ごしているが、面白いことに気がつく。時間が足りないと認識しないと時間を効率的・効果的に使おうと動けない、という当たり前のことだ。
以前このBlogにも書いた”7つの習慣”にものごとに優先順位をつけるということで、緊急度×重要度のマトリックスについて記述があった。それを読んでなるほどなるほど、と思ったが実際にそのツールを使うということはしていなかった。使わずとも目の前にあることと、将来のため、中長期的な目的のためのことをこなしていく余裕があったからだ。
そして今。目の前のことも片付けきれないような日々にくると、上記のマトリックスによる管理の価値というものに気がつく。余裕がある頃に何となくやっているのと、今のような状況で実際にものごとをマトリックスに当てはめて視覚的に管理してそれに従う(それを従える)のでは、その効果というのは全く異なる。そしてこういうときのほうが変に迷わずにてきぱきとプロットしてこなしていける。
勿論全てがうまくいくかというとそうはいかない(^^;)やる気の浮き沈みはあるし、まだ常にパフォーマンスの品質を高く保つことはできていない。そもそも本当にリカバリーしようと思ったら自分のRoleを超えていかなくてはならない。それでもどうだろう。リカバリーを決意して走り回ってみると当たり前ながら以前よりパフォーマンスはあがるし、自分がこういうときに使えるツールをいくつか持っていることにも気がつく(上記のマトリックスのような感じで)。
成長できるのではないかと感じられ、それを楽しく感じられてきている。
自分の手綱は自分で握る
自分の手綱は自分で握る。当たり前のことなのだがようやく2つの認識が生まれてきた。1つは自分の手綱は自分で握ることができるという認識であり、1つは今は自分の手綱を自分で握っているという認識である。
今思えば(いや、今でなくてもどこかで常に思ってたのだけど)自分で自分の手綱を握れない、握らない、そんな自分はリーダー失格である。今の手綱の話で考えると、僕がリーダーとしてあるべきだ思うのは、まず自分が自分の手綱を握った上で、メンバーにも各自の手綱は各自で握らせ、その彼らとフォーメーションを組んで目的に向かって走っていく管理であり動機付けでありをする力だからだ。その過程でメンバーの自主的な成長を助け、彼らと共に走っている目的の達成を果たすことがリーダーのMissionだろう。
ポジティブに捉えるのならば、実感を持って気付くことができて本当に良かった、というところだろうか。これから徐々に、そして、このプロジェクトを成功させた次以降のProjectではおそらく僕が同じ過ちを繰り返す可能性は低くなっているだろうと思うからだ。
勿論まだまだ難関はいくつでも待ち構えているし、自分のroleを超えてプロジェクト全体を見渡せばやるべきことはいくらでもある。時間が経つのが本当にはやく感じられ、1日24時間ということを若干うらみつつ、疲れない体と鈍らない思考力を心から欲する。勿論前提としてあるのはこれらは実現可能性が極めて低いだろうという前提の上での時間を効果的・効率的に使うための工夫だが。
そして、ちょうどこのタイミングでInternalのProjectに参画する機会を得るチャンスを得た。内容は詳しくは書けないが、自分としては興味があるし、是非参画したいと思う。
その為にも、こうして掴んだ自分の手綱を放さずに、視野を広く持ってゴールと、そこへ行くまでの道筋と、数々の障害物を見据えて走って行きたい。その中で上記のProjectへ参画するための時間をひねり出して行きたいと思う。
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前も書いたが、規模の大きいプロジェクトの中にいると組織の重要性を改めて感じる。どこまで意図的につくることができるかは明確ではないが、フレームワーク等無視して発想すると大切なことは大きく4つあると思う。
1. 目的
2. 体制
3. 関係
4. 文化
●1. そもそも何のための組織なんですか?
●そして、その答えに対してどのような2. 体制を組んで人を配置する必要があるのですか?
●ではその体制を組んだときにその各ボックスを3. 関係付けるものは何ですか?何を持ってその体制はつながっているのですか?
●目的が明確で、それを達成するために必要な人の配置がなされて、その各配置の関係も明確に定義できています。それでは4. その体制の関係が無いところ(体制図上矢印が引っ張られていない部分)を埋める文化はどのようなものですか?
簡単に言うと、何のための組織かが明確であり、その目的に対して無駄の無いリソースが配置されており、そのリソースが適切な関係(レポーティングの関係、機能上の補完関係等)で結ばれており、かといってその矢印が引かれた関係以外は知りませんよ、というような硬直した文化ではない、ということが必要だろうと。
そんな気がしている。
*規模が大きいとはいえ大企業と比較するとまったく持って微細な組織である。そう考えると今の規模、今の組織の現状に鑑みて上記のように考えたが、組織の規模をもっと大枠で捉えるとおそらくもう少し上のレイヤーから要素を組み立てることができるだろうと思う。後は、そもそも何のために組織を分解して考えるのか、によっていくらでも要素の捉え方は変わるだろう(^^)(逃げ?)
**今のプロジェクトが基本的に常駐なので徐々に写真をとる場所がなくなりつつある。どこかに出かけたときにでも色々とってこようかな(^^)(なんとしてでもぶれてない夜景を!!)
プロジェクト・リカバリー
*夜景モード。いくらかうまく取れるようになったかなと思ったが、やはり大きくしてみると微妙にボケている。…まだまだ修行が必要(^^;)
プロジェクト。だんだんとリカバリーモードに入ることができてきている。勿論何をリカバリーするかって自分で掘った(と認識している)穴を、なのだけど。プロジェクトに入ってから様々な葛藤があった。リーダーとしてのMissionを全うしようと思い乗り込みつつも、諸事情があって徐々に小さくなっていた。自分の弱みというものをしっかりと認識することができた(強がり)。勿論いきなり100%フルでリカバリーに集中できるかというとそうでもない。そうあるべきなのかもしれないけど、これまで自分で積み上げてきたと認識しているマイナスの部分を払拭しながら徐々にというのが現実だ。幸か不幸か、Missionが明確になり、それにCommitできれば、そのために素直に何でもできる性格ではあるので気持ちが乗ってくると結構あっさりと都合よく立ち回れてしまったりもするのだが(それが目的達成の最善の手段で、自分にとれるものであれば特に他にこだわることはない)。
明確なMissionの下頭をかりかり回しながら走り回る充実した生活が戻ってこようとしている。そんな感じがする。勿論、すぐにそうなってそれが続くとは思えないがだ。
大規模Projectに入ってその中で動きながらどんな組織であればよりすばらしいPerformanceをあげることができるのか、ボックスの配置/階層や種々のプロセスの定義等、色々なところに頭がまわっていたことを今になって認識する。無駄取りではないけど、自分ならどうするかということを考え始める。
自分がこのプロジェクトに参画して、これまでローパフォーマンスであった理由を様々な角度から考えられるようになってくる。
あと一息(^^)
ちなみにこんなセミナーがあります。
せっかくなのでここにGMBのセミナーで、僕が行こうと思っているものの情報を載せます(^^)セミナーの内容と自分の目的が重なるときは勿論、仕事だけに没頭せずに、長期的なCareerに対して視野を広く持つというか、ただ好奇心を書き立てる意味でもセミナーに行くのはいいな、と僕は思っています。
『ポスト・コンサルタントのキャリア』~ビジネスの最前線で活躍するコンサルタント出身者のキャリアとは
*今は会員登録をしないと予約はできないようです。おそらくしばらくは会員予約のみを受け付けて、席にあまりがあった場合には一般にリリースするのだと思います。
僕は自分の理想のコンサルタントと比較して心も頭もまだまだなのでしばらくポスト・コンサルのCareerは考えていませんが(そもそも戦略系のコンサルへ移りたいですしね(^^))、それでもコンサルを通してどのような経験を積み上げた方が、何をトリガーにしてポスト・コンサルのCareerをつくり始めたのかは気になります。
**最近写真がビルばかり(^^;)ちょっと違う景色を見たいですよね。