視点

今日はGMSで同じクラスだった方とシステム構築プロジェクトにおける売上計上等についてのディスカッションをさせていただいた。その方は今はまた別のスクールへ通われていて、その講義の中のレポートの1つのテーマが上記でした。
過去いくつかこの手のプロジェクトへは参画していたのですが、それらを、プロジェクトマネジメントの立場ではなく、それらの売上、利益の計上についてという視点から見ることができ新鮮でした。規模が大きくなるほど複雑になる種々のプロセスに頭を痛めた日々もありましたが、それが企業の財務という立場から見たときになぜ必要であるのかということを改めて認識することができました。
インテグリティ。
大切ですし、今後も意識してビジネスを進めていきたいと思います。
そしてその後、軽く食事をご一緒しながら話はベンチャーであり経営でありの話へ(その方がスクールへ通われる傍らベンチャーの財務をみられていることもあり)。コンサルタントとは言え組織が大きくなるにつれて自身のスペシャリティというものも明確になり、結果、扱うコンサルティングテーマもそのスペシャリティが求められるものが中心になるのですが、やはり経営というものに対して総合的な視点からアプローチできる立場で価値を生み出して生きたい。そして1を2,3,10,100…としていくことも確かに刺激的ですが、0から1を生み出すことに対して価値を出していきたい。改めてそう感じました。
戦略を策定するにとどまらず、そのオペレーションをデザインし、エグゼキューションを支援し、その結果が出るところまでを支えられる。そんな存在でありたいです。そして、そんな存在である前提でClientが価値を生み出すプロセスの一部分だけにScopeが限られるとしても、資することができればと思います。
そう考えれば考えるほど自身の至らない部分が見えてくる。
まだまだです。

本音

本音を聴く・言う・理解する。今日はその素晴しさと偉大さを身に沁みて感じました。
人に対して本音でぶつかれることが、そして人に本音をぶつけてもらえる姿勢でいることが、どれだけ強い信頼関係を築ける原動力となることか。
安直ないいたい放題ではなく思いつきでもない。
感情をぶちまけることでもなく抑え込むことでもない。
言葉を額面どおりにしか受け止めないことでもなく、裏を読むことでもない。
本音を言う。本音を聴く。互いに理解する。
自分のものも、相手のものも、大切です。

新しい世界

仕事なのか、それともPrivateなのか。よくわからないのだけど新しい世界を得た。こういうと大袈裟なのかもしれないが、何にも囚われない、誰にも強制されない、自由に自分を使える世界。
本来ならば仕事も何もかもがこうあるべきなのだと思う。誰にでも言えることなのだが、誰にとっても自分の人生は自分のものであるのだから。
良い事なのか悪い事なのか、まだわからないが一枚の葉しか持っていない大木からその葉が落ちてしまうのと、何百何千と葉が生い茂っている大木から1枚の葉が落ちるのでその出来事の重みが異なってくるのと同様、自分の世界が多い程、そしてそれらのバランスがとれている程、どこかの痛みがどこかで吸収されるような感覚がしている。
ここで失敗しても向こうで結果をだせているし、まあいいか。というような甘えあう、自身を貶めるようなものでは決してない。どこかで自分として胸を張る事ができるから、ここでもしミスをしてもまた胸を張って走り出せる、という自信というのか余裕というのか、そのようなものが持てるような感覚がしている。
そしてその感覚はタフな環境においても自分を前に推し進める精神的な力となっているのだと思う。
崖っぷちで見えない力で背中をぐぐっと押されているような、はしごを架け・道を示してくれるが、そこには”渡れ”という暗黙の力が働いており、自分を抑えて進んでみると後ろには、はしごを架けた、道を示した本人さえもおらず、そしてはしごも無くなっている様な、そんな事態も、それが起こるのではという不安も一切ない。
正直に書くと、ずっと感じていたことがある。自身の成長の方向と、周囲の自身に対して求めるもののGapが広がり続けていること。本来の目的よりも先に使うべき手段が定義され始める、自社の短期的な利益を追う/管理する力が強まり、本来のConsultantとしてのProfessionalismを貫くことが難しくなりつつあること。その環境で、周りに対して”率直であること”が難しくなっていること。前提を疑うことが許されない、もしくは疑うことを忘れさせるような雰囲気が醸成されていること。
勿論自分が正しいと言うつもりはない。自分が強ければ周りなんて関係なく、自身として理想に重なり続けることができるのだと思うし、それができずにいる自身の弱さはこれから鍛えていきたいと思う。
ただ、自分が上に書いたように感じている、という事実については正しいと判断して良いと思う。自身の頭であり心でありが把握できている範囲で自身は上に書いたように感じているのだから。
今ここにきて、自分がこれまで蓄積しながら活かしきれなかったものを存分にアウトプットする場を、自身がCareerの理想として描いていたConsultant像に重なる事ができる場を、そんな素晴らしい場を得たような気がしている。
事実そのような世界なのかはわからない。ただ、上と同様、自身がこのように感じている限り、自身にとってこの世界はこういう世界であることは正しいのだ。
矛盾するかもしれないが、その環境がどうなのかと考えるよりも自身の、自分らしい、自分だけのVisionに向かっていく中で、今いる環境で何ができるかを考えることが大切だと思う。
この折角の機会、楽しくいきたい(^^)自分らしく、思いきりValueを出していきたい。
大袈裟かな(^^;)

Blogランキング

おそらく2-3週間程度前からだと思うのですが、このBlogへのアクセス数(おそらくオリジナルのアクセスユーザー数)が増えました(2倍弱程度)。
調べてみたのですが(最近、Excite BlogのName Cardをつくるとそこでアクセス元をある程度知ることができるようになっているのです)、このBlog、コンサルタントの書くBlogとして以下のサイトのランキングに載っていたのですね。
http://www.movin.co.jp/blog/blog.php
もともとGMS大阪の友達にmixiとGREEに誘っていただいて、(なぜか)mixiにだけ入会し、そこからその前まで個人で書いていた日記をmixi日記上でつけるようになり、しばらくしてGREEも使い始めることになり、日記をばらばらにしてしまうのがイヤで、1つのBlogを両方から参照できるようにとBlogを始めました(一文長い)。そしてシンプルなデザイン・レイアウトのBlogがいい、ということで過去のBlog(Livedoor)から、このexcite Blogへ移ってきました。
大学に入った頃から書き始めているので(途中、月記、四半記、半年記等になっている時期もありましたが(^^;))、数えるとかれこれ…x年になります。
日々色々と経験しているので(何気ないことであってもそれをどれだけの経験とするかは自分の感覚に依存)、それを書きたいものは何でもかんでも書き綴っていこうと、あえてタイトルも絞ったものにしないで漠然としたものにしていたのですが、こうしてコンサルタントの書くブログとして載っているのを客観的に見ると、少々プレッシャーを感じます(^^;)
とはいえ、やはり自分として経験していくことは(書けるものは)全て書いていきたいですし、今後も相変わらずで行きたいと思います。Issue、ピラミッド・プリンシプル、ロジック・ツリー云々はさておき(逃)。
後悔の無いよう、自分らしく生きたいですね(^^)
*ここのところ、D.カーネギーの「道は開ける」を読んでいます。読み終えたらまたそれについての所感を書こうと思っていますが、「7つの習慣」を、より身近で具体的な思考・行動へのアドバイスにしたような内容で、面白いです。

Engage

今日、ProposalをかけていたClientから無事(?)自分たちのFirmをPartnerに選ぶ、という連絡を受けることができた。
Win(^^)
今回はIssueの柔らかいConsulting Projectというよりは普通の(普通って何だろう?)のProject。過去にProject Managementをかじった自分としては少し懐かしい気分だ。
WBS、EVM、OBS、PBS等、懐かしいPM用語が出てくる(勿論Consulting Projectでも規模が大きくなれば使うのだけど。)
Project立ち上げに向けて、Clientに対してもInternalに対しても、やるべきことはまだ幾つもあるのだけど、忘れたくないのは、2つ。

  • ClientへのValueの最大化
  • 自身、Teamの成長の傾きの最大化

Projectは一人では成功させられない。TeamでのPerformanceを高める必要がある。そのTeamのそれぞれが自身のPolicyや、成長のために臨む機会を持っている。それらがぶつかり合うときは少なからずある。
そのときにどうすべきか。
その判断軸は自身のためにどうすべきか、ではなく、相手のためにどうすべきか、でもなく、Teamのためにどうすべきか、でもない。
Clientのためにどうすべきか。
これを常に判断の軸、行動の軸の真ん中に据えて行きたいと。それが違いはどうあれ、Client First。これは共通の価値観でありたい。共通の目的に向かうことができれば、辿りたい道の違いは、まとめることができる。まとめなくても目的に向かうための手段を共に考えることができる。
勿論、成長も思い切りしたいのだけど。
筋の通っていない、もしくは独善的な筋の通し方をしていると思われる考えを、論理的でなく無理やり押し付けられると相当フラストするのだけど(^^;)ClientからであればDiscussionのトリガーであり、needsやpainが隠れているサインなのだと思ってぐいぐい入りたくなるのだけど。
あくまでClient First。