8月19日にバルセロナへやってきた。1週間を生活のset upに使い、2週間はインテンシブなスペイン語のクラス、この週末は4連休で羽を伸ばし(つつ諸々のtodoをこなしつつ)、今日遂にMBAのorientation weekが始まった。
スペイン語nativeの人も含めた同級生全員が集うのは今日が初めて。全員Business Attireで集まると考えると貴重な日だ。入学式にあたるのかな。
自分のセクションメイト、チームメイトもわかり全員と顔合わせ。チームは計8名で出身は、
- スペイン
- ポルトガル
- ドイツ
- インド
- アラブ(クェート)
- アメリカ
- コロンビア
- 日本
だったと記憶している(一部曖昧)。ランチを共にしたが皆良い人そうにして賢そう。これまで常に人に恵まれて生きてきた。今回もきっと素晴らしいチームになる、する。バックグラウンドも違うし目指す方向性も違うだろうし、同じクラスに臨んでも優先順位が違うのは当たり前。ぶつかるのも当たり前。タフな日々で心に余裕を失っているときは真摯さを欠いた行動もでるのが自然。そこを何とかする / 補いあうのもチームワークだ。
そういう諸々含めても、きっと良いチームにできる。
スペイン語はスペイン語で面白いながらも難しいところあったが、英語になってもそれは同じ。特にカジュアルなシーンでは会話のAgendaなんてないし。くだけた表現は知らないし。話すの早いし。クラスのディスカッションになれば、白熱すればそれ以上のスピードでの会話になるんだろう。
それはわかりきっていたことだ。求めていたチャレンジの1つだ。
ということで本腰いれて進みたい。