輝いているか?

ふとした会話の中で、”sagadさんxxの頃とかxxの頃まじ輝いてたよね~、でも最近は○○とか××の話が多いよね(笑)”と言われる。一緒になって笑っていたけどしっかり胸に刺さる。それは最近Performanceが下がっていると自覚があったからだ。そうでなかったらきっとひっかからずに流して忘れていた。
こういうときが頑張りどころであり、伸びるところなんだろうなあ。なんて思いながら刺さった言葉をなかなか抜けずにいる。抜いて忘れてしまうのはもったいない気がして。
周りにどう映るかはさておき、自分にはそのときどきで最大限の光を放っていると思われる振る舞いをし続けたいものです。

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