徹底抗戦

徹底抗戦
堀江貴文 (著)
著者が再開したブログを読んでいる。その中で紹介されていたので読んでみた一冊。堀江さんの視点で、一連の出来事について、実際にどういう意図で何をしてきたのかが書かれている。そしてそれがどのように司法でありメディアでありに解釈されており、どこにGAPがあるのかが書かれている。
読んでいて感じるのは堀江さんのシンプルさ・素直さであり頭の良さだった。

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