弟の説明書

弟の説明書
ZiZiBubu (著)

年末実家に帰った際に姉に手渡された一冊。うなずける部分が多々あると。

読んでみると確かにあたるっているところもあるので笑える。が、弟に限らず誰が読んでも、気の持ちようでいくらでもあたるっていえるんだろうという見方もある。

血液型の説明書のシリーズに続いたように見えるが(デザイン・構成と作者の名前から)、あまり売れていないようだ。Amazonのランキングも低いしレビューもついていない。

愛するということ

愛するということ
鈴木 晶 (著), Erich Fromm (著), エーリッヒ・フロム (著)
この本を手にしたのは何でだろう。。過去に読んだ書籍に紹介されていたか、タイトルに惹かれたか。忘れてしまった。愛するということをスキルだと捉えて分析している。特に愛するスキルを高めたいなんてことは思っていないのだけど、自分含めた人間の心であり感情の動きだったりには昔から関心があるし、素直に面白そうだと思って手にした(ってこれが手にした理由かな)。
詳細は後日。