圧倒的 パートナーにさらりと見せられる圧倒的なパフォーマンス。方法論云々のレベルではない、一般論に抽象化してしまっては伝わらない、アウトプットだけなぞってみても触れられない、その人に深く根付いた力を目の当たりにする。内容のシャープさだけでなく、その見せ方のうまさもあるのだけど、その切れ味の良さには清々しささえ覚える。 自分に足りない部分を疑う余地なく自覚させられることが嬉しい。その内容、自分の捉え方が昔と異なっていることが嬉しい。 そしてまだまだいけると思えてくるのだ。 Related posts: ホテルに着きました チーム だからこその学び 最後は自分 たまにくるinputへの飢え