ひとりディスカッション

ひとりで仕事をすること、あると思います。
そんな時ホワイトボードでもフリップチャートでも、スペースを気にせず使えるツールを重宝します。
頭の中で整理するのもいいですが対象が複雑になると効率的にできないし、
ノートに書いてると、どうもノートのスペースに収めることを頭のどこかで意識してしまう。(案外自覚がない)。
直接パワーポイントを使うと、どうもチャートにする負荷(ちょっとしたものでも)とアウトプットの是非を図りにかけてしまったりする。
会議室にひとりはいって、大きいホワイトボードやフリップチャートに頭の中のものを出す。
それとディスカッションする。
結果を次々とアウトプットしてみる。
まとまったらそれをそのまま資料にする(パワーポイントで加工する)。
目的は変わらずとも、上記のほうが広いキャンパスに好き勝手描いて考えれるようで、効果も効率も高いように感じます。
アウトプットの質を高める、自分のパフォーマンスを上げるための手段の工夫も大事だなと思います。

「ひとりディスカッション」への2件のフィードバック

  1. SECRET: 0
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    はじめまして、mixiからとんできました。
    #mixiでは「ひろ」と申します。

    >大きいホワイトボードやフリップチャートに頭の中のものを出す。
    >それとディスカッションする。
    >結果を次々とアウトプットしてみる。

    これ僕もやります。で、僕の場合はマインドマネージャーというソフト(ご存知かと思いますが)でマインドマップに仕上げます。で必要なときは、マップを元にみんなとディスカッションって感じです。
    #仕事はエンジニアなので、アウトプットは多少違うかもしれませんね。

    大きなスペースで考えるって、のびのび思考が出来て大好きです(^^

  2. SECRET: 0
    PASS:
    ひろさん、はじめまして(^^)コメントありがとうございます。
    やはり広いスペース・表現手段の自由度は大切ですよね。僕もたまにマインドマネージャを使うことがあります。大勢のディスカッションでアイデアを整理したりするときですね、主に。

    大きいスペース、のびのび思考、難しい内容であってもさえぎるものがないようで楽しいですよね(^^)♪

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