久しぶりの朝日 今朝は気がつくと5時近くになっていた。 寝支度を済ませてベッドに横になってみるとブラインドからオレンジの光が差し込む。 その光を受けた部屋の中にいると穏やかな夕方と錯覚する。 外を見たくてベランダに出る。 ベランダからそれを見ても、空気の温度・におい、街の音くらいを除いてしまえば太陽の周りの空の雰囲気は夕方のようだった。 シャッターを切って、覚めかけた眠気をひきとめて、ベッドに横になった。 Related posts: 記念すべき 何とかなりそうな気にさせる人 素直に学ぶ もっとはやく、もっと深く 「伝統を、あそぼう。」