今日は昼過ぎから昔近かった海へ(実家が引っ越して少し遠くなった)。
社会人になるまで海・山・川どれか自然の近くで生活していた。社会人になって大阪・東京で暮らしてみると日常に自然がないことに気づく。それが窮屈だとかっていうのは普段感じていないのだけど、こうして久しぶりに自然に触れてみると改めて都会ではどこか緩められない部分があるんだなあということに気づく。これからは意識して自然に触れるようにしていきたい。
ということで海。といいつつ写真は空が多い。ぶらりと立ち寄っただけだったが、より一層夏を感じることができて良かった(^^)

また空

出かける準備をしながら外を眺めてフレームにおさめる。普段空をこんなにみることはないのだけど、こうして日々目の前に広がっているとついつい見入ってしまう。
空は飽きない。

夜、ビールを飲みつつ少し仕事に手をつけつつ、なんとなくベランダに出て写真を撮る。
灯りを消して眠りについている世界がある一方で、煌々と輝きながら動き続けている世界がある。